書き溜め漂流記

食後すぐ横になるのが好きな人間の毎日。メランコリックと共存しています。

調理器具が欲しい話

パソコンで仕事が減ってしまい、記事を書くことも減った。

 

こうやって少しずつ世の中が元に戻っていくのかと思うと少し寂しい。

 

仕事もないのはないで困るが、在宅の時間が長いことは何度も言ってきたように幸せだったし、楽かった。

 

 

早く元の世界に戻ることは望ましいが、人と会う機会をその中でいかに減らしていけるかがとても重要だ…

 

 

 

なんだかんだ色々していたら今月もあっというまに終わりが近い。

 

最近すこーしだけ勤務するために仕事場に出ている。

 

久しぶりに職場に赴いて人に会ったとき、想像は付いていたが

やっぱり何をしゃべっていいかわからず短い時間ながら苦しい一時を過ごした。

 

 

人とコミニュケーションを取ることがこんなハードルだったとは。

体感するたびにグサグサくる。

 

 

 

 

 

それはさておき、最近お昼時に、レストランでお弁当を買ってみたのだがそれがめちゃくちゃ良かった。

 

まず価格帯が安めに設定されているのがポイントが高い。

 

500円のなんかも結構多くて、高くても1000円前後だろうか。

 

これなら店内にランチしに行くより、失敗時のリスクが低い。

 

注文して待たされることも、中途半端な会計のお金を払うこともない。

 

 

しかもだいたいは温かいものを提供してくれるので、家に直帰すれば出来立てが食べられる幸せ。

 

 

 

やはり美味しいものは人を幸せにする。

温めたコンビニ弁当とは違う家庭のぬくもり…

人の作った食べ物ってなんでこんなにうまいんだ!

 

 

普段なかなか行かない店の食事を手頃に試せるのはいいタイミングである。

 

 

 

とまぁコロナというのもあって、最近は自炊をする機会もまぁまぁ増えた。

 

自分で作った飯はうまいかと聞かれるとなんとも言えないが、ずっとコンビニというわけにもいかず。

 

そんな中で調理器具をネットサーフィンで見ていたのだが、どれもこれも魅力的だ。

 

 

とりわけ欲しいのは製麺機。

 

 

 

製麺機って、田舎の家に農業体験をしに行ったとき、1度だけ使ったことがあるが、重くてでかくてうちのクソせまワンルームにとてもおけるわけない。

 

 

そう思っていたが、案外コンパクトで使い勝手の良さそうな商品が多い。

 

しかもうどんパスタラーメンなんでも作れちゃうという。

 

丁寧な暮らしどころか私のひきこもりライフが豊かになってしまう。

 

私にはちょっとした夢があって、このクソせまワンルームで寸胴鍋を調達し、0から家系とんこつラーメンを作りたいのだ。

 

 

www.kakitame7.com

 

以前私と家系とんこつの出会いを描いたのだがその時を乗り越えて今がある。

 

そう、あの日

家系ラーメンと戦わなければ今の私はいない。

 

やることとしては、まずは精肉屋を探してネットで鍋と製麺機を買わなくてはならない。

 

あとは家の中でどうやって鶏ガラととんこつをどつきまわして砕くかが問題だ。

 

 

下手したら苦情がきかねない。

 

家の前でかちわり作業を行うか…

 

血まみれの骨を白昼堂々袋に詰めて路上で砕く人間がいたら嫌すぎる。

 

 

 

あとは匂いの課題もある。

 

家系ラーメンの店の匂いを思い出すとあれが家に染みつくのはたまったもんじゃない。

 

ドハマリして定期的に家系ラーメンをしこしこ製造し、退去の日に「なんでこんなクサイんですか?」とか聞かれるのはさすがの私もちょっと恥ずかしい。

 

晴れて天気のいい日に窓全開でやらなければ。

 

 

などなどかなりハードルがある。

 

 

製麺機以外には七輪が欲しい。

 

 

うーん。

これはこれで、置き場に困るし、炭も買わなくてはならない。

 

 

何よりうちの中で七輪なんか使ったら一酸化炭素中毒で死んでしまいそうだ。

 

 

でもやっぱり余計な脂を落として仕上げた肉や魚はうまい。

フライパンとは比にならない。

 

ほんのり食品が墨の匂いがするのもサイコーだ。

 

七輪のフォルムも温かみがあって、いつか大きいベランダがある家か庭付きの家に住む機会があれば欲しいものだ。

 

あとはでっかいいいオーブン。たぶんウチではブレーカーが落ちて使い物にならない。

 

普段使いする、包丁やフライパンなんかも、いいものを買い揃えたい。

 

実家では父も母も独学で魚をさばく人たちだったので、合羽橋で購入された出刃包丁をいつも研ぎ石で研いでいた。

 

どちらかがその出刃包丁を扱うときはかすかながら家庭内に緊張感が走った。

 

絶対に母(父)を怒らせてはいけない。

 

心なしか食事の手伝いもいつもより皆テキパキ行っていた気がする。

 

 

しかも両親ともにヘビースモーカーであったため、加えをタバコをしながら。

 

 

その姿は職人のようであった。

 

 

 

 

さすがにあそこまではしないが、ちょっといい調理器具は丁寧な暮らしにさらに私を近づけてくれるに違いない。

 

 

すぐできそうなワンランク上のクッキングはなんだろうか。

 

そういえばこの動画を思い出して、鉄フライパンが欲しくなった。

 

サルバトーレの料理動画は古いものだがめちゃくちゃ美味しそうなのだ。


カルボナーラ/Carbonara

鉄フライパンでベーコンを炒めて本格的なカルボナーラを作りたい。